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鬼ヅモ同好会ホームページ本部

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徒然なる日記Diary

過去の日記

10月23日

[本日記]
前回の日記更新から3ヶ月も間が空いてしまい、季節も秋になってしまいました。
今回、こんなに更新がご無沙汰になってしまった理由は・・・

Nintendo Switch廃人になっていたから!

に尽きます。
いや、このゲーム機、楽しいのはいいけれど、ついつい遊びすぎて他の事を全くしないダメ人間になってしまいますな。
発売から7ヶ月半程で、ゲームの総プレイ時間が700時間以上と、「プライベートの時間はほとんどこれしかしていないなぁ」と感じる今日この頃です。

ただまぁ、スプラ2も発売から3ヶ月経ち、アップデートはまだ続くものの、少しずつ熱がいい具合に冷めてきた所でもあるので、この辺りで超停滞中のJR完乗日記なんかも再開しようと思っています。
(既に、2016年10月9日の三江線の旅を新たに更新しました)

人間、何事も長く続けていくうえで、時には休息も必要です。
バーンアウトになってしまわないよう、今後も程ほどにゲームを堪能しつつ、本業や鉄道の旅報告もキチンとしていこうと思います。


ちなみに、鬼ヅモ同好会員の「めい」が担当している「鬼ヅモ同好会第3支部『竹に雀』」では、昨年秋の旅日記を1年かけて終了。
現在は数年前の旅日記を新たに執筆し始めているようです。

・・・それって、私にも未公開の旅を早く形にして公開せよ、という無言の圧力と受け取って良いのだろうか?
とにかく、旅日記更新のための写真データはもちろん全てあるので、これから時間をかけて更新します。たぶん。
いつ公開できるかは分かりませんが、気長に待っていて貰えれば、と思います。



7月18日

[仕事]
新天地での勤務も3ヶ月が経過し、現場での毎日にようやく慣れてきたこの頃。
今週でひとまず予習もひと段落して、来週以降は多分定時退出できるはずです。

この職場での業務は、ところどころ疑問符のつくところはありつつも、それでも行政時代よりも、業務量・心的負担ともにかなり軽減されている実感があります。
ただ反面、土日の出勤は以前よりも増え、その結果として完乗の旅に全然出られていないという現状もあります。
まぁ、完乗に出られない主な理由はむしろ、以前よりもゲーム三昧の毎日を送ってしまっているからなのですけどね・・・。

とにかく、せっかく4年ぶりに普通の夏を迎えることができるので、業務整理をしつつ、ゲームもしつつ、旅もしつつと、この暑い季節を満喫しようと思います。


[Splatoon2 前夜祭]
いよいよ今週の金曜日、「Splatoon2」が発売となります。
そもそも、私がNintendo Switchを発売当日に買おうと決断した最大要因がこのソフト。
昨年購入したWiiUが、前作「Splatoon」専用機となってしまっている訳ですが、それを全く後悔させない出来だったこともあり、その続編である今作にも期待が高まります。



その2作目発売を目前にしての前夜祭(という名の体験版)が、先週の金曜夜に無料配布されました。
前夜祭は、何とソフト発売前の4時間限定フェス開催という位置付け。
当然ながら全編参加したかったところですが、仕事の関係で後半2時間のみの参加となりました。




今回のお題は「どっちを聴く?! 『ロック』VS『ポップ』」。
私は当然ながらロック好きなので、迷わず「ロック」を選択。

・・・というか、「ロック」も「ポップ」も定義があいまいなんですけどね。
まぁ、気分的に「ロック」でいいや。





今回はプレイヤーとして、前作と同様のスタイルのイカガールを選択。
イカちゃん、かわいい。





勝利して勝ち誇るイカちゃん、かわいい。





負けて悔しがるイカちゃん、かわいい。


プレイしての感覚としては、コントローラーがWiiUのあのデカいパッドから、SwitchのProコンになったお陰で、だいぶ疲労感無く快適にプレイできました。
まぁ、まだProコンのジャイロ感覚が慣れませんが、それも前作を数百時間経験してしまったからこそ。
新しいジャイロ感覚も、やっているうちに慣れることでしょう。

とにかく、ナワバリバトルで勝ったり負けたりの楽しい2時間が終了しました。





フェスの結果は、ロックの勝ち。
なお、得票率はロックが勝ったものの、勝率ではポップ勢が微差での勝ちとなりました。
このゲーム、ガチ勢はフェスでわざと人気無い側に回って、実力勝ちをしようとする感がありますね。それもフェスの楽しみ方の一つですかね。

ちなみに・・・



半分のみの参加では消化不良気味だったので、翌朝に開催された、米国版の前夜祭にも参加してきました。
こちらは、米国版のニンテンドーIDを所持していれば無料で参加できます。
ただし、ゲームは全編英語表記、フェスのお題も日本版と異なり、
「『Cake』VS『Ice cream』」とのこと。

・・・このイラストだと、どちらも大して旨そうじゃねぇなぁ。
ま、何となくで「Ice cream」を選択。
アイスは毎日でも食べられるけど、ケーキはせいぜい週一回でいいや、程度の感覚。

ゲーム内容は日本版と全く同じ。
言語の違いも、アクション系のゲームでは全く関係無し。
こういうゲームをプレイしていると、言語を問わずにゲームの面白さが理解できてしまうのって、凄いことだなと実感します。





結果は、やっぱり「Ice cream」の勝利。
というか、このお題を夏場にやる事自体、票の偏りは予想できることですけどね。

さて、Splatoo2でも定期的に武器・ステージの追加やフェスの開催がされていくようですので、前作同様、毎日コツコツとやりこんでいこうと思います。



[Ultra Street Fighter2]
要は20年以上前に稼動した「スパUX」のマイナーチェンジ版。
目新しい部分は無いものの、それでも日本では同作品初のネット対戦対応。
一応、ストUプレイヤーの端くれとして、暇つぶしにちょこちょこネット対戦でもやってみるか・・・と購入してやってみたところ・・・

お・・・面白い!
コンボゲーに終始しない、中距離での刺しあいの緊張感!
シンプルながらも絶妙に調整されたゲームバランス!
やっぱりストUシリーズは格ゲー界の至宝だ!!


という訳で、購入からわずか1ヶ月半程で100時間もやりこんでしまいました。
20年以上も前のゲームを、今更これだけやりこんでしまったのも、やはりNintendo Switchの立ち上がりの早さやネット対戦のスムーズさがあったからでしょうなぁ。
期せずして、今後もやりこんでいけるネット対戦ものがまた一つ増えました。




プレイヤー名は、おなじみ「もょもと」。
使用キャラは、当然ながら「ザンギエフ」。
プレイヤーのレートにあたるPP(プレイヤーポイント)は、大体3000〜3500程度。
世界ランキングで言うと、100〜300位くらいのようです
(全プレイヤーが20000人以上くらいとのこと)。





ちなみに、ザンギエフ限定でのランキングは、現在世界4位。
と言っても、往年の有名プレイヤーの多くは未参加でしょうから、限られたメンバー内での4位なのでしょうけどね。
それでも、世界トップが目に見える場所にいるというのは、向上心を沸き立たせますね。

1プレイ3分程度で出来るとあって、今後も末永くプレイしていくゲームとなりそうです。



5月28日

3月3日にNintendo Switchを買ってからというもの、自室にいる間は暇さえあればゲーム・ゲーム・ゲームの毎日でした(というか継続中)。
すでにドラクエヒーローズ1作目は90時間程かけてクリア済み、ゼルダの伝説はとっくにクリアしているものの、まだまだやる事が多く、もうすぐ200時間に到達します。
という事は、この3ヶ月弱で300時間近くもゲームしていたのか。
1日当たり3時間以上? すっかり廃人ですね。

そろそろ体力も低下気味だし、ゲームに忙殺されてしまうのも何なので、そろそろ今後も見据えて、「持続可能なゲーム生活」という視点で、普段の生活を見直そうと思います。


[仕事]
4月からめでたく現場に復帰し、充実した毎日を送っています。
予習はなかなか手間がかかりますが、苦になることは全くなく、やはり私は「この学問で食っていこう」と決意して間違いなかった、と再認識しています。

一方で、私が3月まで事務屋だったのをいいことに、色々な雑用ごとが数々降ってきており、なかなか多忙になってきている今日この頃でもあります。
まだ休日出勤はそれほど無いものの、今後は業務改善を図りつつ、もっと楽に仕事ができるように努めようと思います。


[Nintendo Switch]
3月3日の発売以降、予想外の好売上を記録しているようで、最近ではマインクラフトやモンハンの移植もされてくるなど、ハード全体として盛り上がっているようです。
もちろん、私はハードが盛り上がるから購入した訳ではないのですが、販売台数が増えればソフトも多く出ることになるし、ネット対戦のユーザー数も多くなるなので、私にとっても良いこと尽くしで喜ばしい限りです。

今後、少なくとも年内までは大作続きであるようなので、まだまだ盛り上がっていくとのこと。
私自身も、1廃人として、この新ハードの盛り上がりに参加していこうと思います。


[ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch]
3月いっぱいかけてプレイし、1作目の達成度95%程度になったところで一区切りつけました。
各キャラの振り分け要素を最大にするには3周する必要があるとの事だったので、ストーリーを3周しました。
そこそこ楽しいからいいとして、あまり意味の無い繰り返し作業が強制されるのは、好ましくないなぁ。まぁ、それも含めて「ドラクエっぽい」感じですが。

これ以上は割りと作業を繰り返す見通しだし、多少飽きてきたので、またの機会にプレイするとします。


[ゼルダの伝説 BREATH OF THE WIND]
時間泥棒。やってもやっても、やる事が無くならないゲーム。
ストーリークリアは90時間程で達成しましたが、現在は各種やりこみ要素を突き詰め中。
とりあえず190時間経過して、ようやく祠を全て達成しました。
コログは・・・250くらい? あと3倍以上もあるのか、コレ・・・。

今後、夏にDLCが出るとの事なので、やりこみ要素は少し休憩中です。
その代わり、190時間の経験を活かして、もう一度最初からやり直しプレイを始めています。
初プレイ時には余裕無く通り過ぎていた場所やイベントを、深く味わいながら進めています。
やはり予想通り、このゲームは今後、年単位で何周もすることになりそうです。
(おかげで、パッケージ版を持っているにもかかわらず、便利でロードの速いダウンロード版を買いなおしてしまったし)

圧倒的な広さのオープンワールド、有り余る攻略要素、いくつも存在する別解答の攻略方法など、まさに名作と呼ぶべき作品です。



3月28日

[仕事]
来年度(この4月から)の人事が確定し、私は3年振りに現場へ戻ることになりました。
その現場の環境ですが、3年前までいた前の職場と同様のようで、予習に精を出す毎日が戻ってきそうです。
まだ未確定ですが、ここ3年間の開催が難しかった夏合宿も、また以前のように十分な日程を確保できることになりそうです。

以上、取り急ぎの報告でした。



3月5日

[Nitendo Switch]
3月3日は、任天堂の新据え置機である「Nintendo Switch」の発売日でした。
私自身、新ハードを発売当日に買うのは、実に17年振りのことです(2000年3月4日のPlaystation2以来)。
そういや、17年前は発売前日に大阪心斎橋のソフマップに夜から並び、整理券をもらっていったん帰宅、翌日の朝8時頃から行列に並んで購入したんだっけ。懐かしい。

前回の日記(1月23日)で書いたように、私はamazonで当日受け取りの予約済みだったので、当日は仕事を定時で切り上げ、20時頃に到着した宅急便にて、新ハードを受け取りました。
新しい物を買うとなった以上は、当然ながら発売当日を心待ちにはしていましたが、私ももう17年前のように若くはないので、今回はきちんと予約して、寒空の店頭には行列しませんでした。あしからず。




無事に入手できた、「Nintendo Switch」本体。
スマホやソーシャルゲームの台頭で国内のゲーム機市場が縮小している状況下で、据え置機と携帯機の融合という、何とも厨二心をくすぐる試みながらも、その試みに社運をかけて挑む任天堂の心意気には感心します。
これまでと異なる方向性ゆえに、どのくらい世間に受け入れられるかは分かりませんが、できれば長く普及していくゲーム機になってほしいものです。




今回予約した周辺機器とソフトは、写真のとおり。前回の日記から、任天堂公式のキャリングケース(画面保護シート付き)を加えました。それにプラスして・・・




当初、購入予定にはなかった「ゼルダの伝説 BREATH OF THE WIND」も追加してしまいました。
何か、あまりにも絶賛されているようなので、せっかくだから買ってしまいました。

私、あまり流行に乗るような人では無かったはずなのですが・・・。
まぁ、せっかくなので時流にのってゲームを堪能するのはたまには良いでしょう。

それでは、いよいよ本体開封の儀。




Joy-Con(ネオンブルー・ネオンレッド)と本体です。
コントローラーの色は、色濃い目の蛍光色という感じです。

これらを取り除いてフタを開けると・・・




左からHDMIケーブルとJoy-Conストラップ、Joy-ConグリップとACアダプター、そしてNintendo Switchドックです。




本体に左右のJoy-Conを装着した、「携帯モード」の図。
やはり、PS3以上の性能のゲーム機を自由に持ち運べるというのは、素晴らしい事です。
これで、完乗の旅などで外へ行っても、自室にいるときのようなゲームライフが送れます。




Nintendo Switch ドックの正面図。
サイズは、WiiUより一回以上は小さいです。




本体裏面へmicroSDXCカード(128GB)を挿入するの図。
このカードは、こないだまでタブレットで漫画などのデータを入れていましたが、そちらはより大きい200GBを購入して、128GBをお下がりでこちらに流用しました。
将来的には2TBまで対応出来るとの事。メモリ媒体の今後の進化に期待しましょう。


さて、開封の儀を終了して、本体のユーザー設定などもそれほど手間がかからずに21時頃、無事完了。
それから本日(日曜)夕方まで、休憩を挟みながらも、本体の動作確認や購入したゲームなどを楽しんでみました。
以下、2日ほど遊んだ時点での一通りの感想。


【本体】
動作は非常に快適。
事前のレビューでは冷却ファンの音が気になるとか書いている人がいましたが、実物を体験すると全くファン音はせず。
TVモードで長時間プレイ後、音量をミュートにして本体に耳を近づけると、わずかに聞こえるのみです。
ちなみに、携帯モードにした数秒後くらいはファン音がわずかに聞こえますが、すぐに音が全く聞こえなくなります。
誰だよ、「ファン音がうるさくて話にならない」とかいうデマを流したのは・・・。

スリープ状態への移行、復帰もスムーズ。
移行は、コントローラーのHOMEボタンを1秒間押して、「スリープ」を選択すると、1秒後にスリープ状態。
復帰は、同じくHOMEボタンを押して「つづける」を選択すると、1秒後に復帰できます。
携帯モードやスマホを意識しての高速化なのだろうけど、テレビに繋ぐような据え置機で2秒ほどの復帰時間というのは、素晴らしいですね。
これなら、面倒くさがりの私でも毎日継続してゲームを続けられそうです。

ちなみに、スリープ状態でのバッテリーの減りは、実測の概算で2時間毎に1%程度消費しました。
となると、フル充電から0%までは、約200時間(≒丸8日間)といった所でしょうか。
もちろん、使用環境等によって変わるので、参考までに。
場合によっては、2週間持ったという報告もあるようです。


【Joy-Con】
世間で言われているとおり、かなり小さいけど、操作性は結構良い感じです。
複雑な操作を要求されるゲームなら別ですが、簡単なゲームなら全く問題無さそうです。
ただ、Joy-Conストラップ未装着状態だと、LRボタンは押しづらいですね。

付属のJoy-Conグリップでは充電ができないので、私の場合はTVモード時には常に本体に装着しておく感じですね。


【Pro コントローラー】
別売りで7,000円程度するという、あまり褒められる入手環境ではありませんが、品質は間違いなく最高峰です。
私自身、任天堂のコントローラーは10年以上振りでしたが、自然に手にフィットする感じは、ライバル機のPSシリーズのコントローラー使用時にはありませんでした。
ごく自然に持てて、長時間持っていても全く疲れを感じない、素晴らしいコントローラーです。
今後発売される、Splatoon2等の細かい動きが必要となるゲーム時には必須と言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、無線状態だとバッテリーが減ってしまうので、私は常に本体とUSB接続しています。


【ゼルダの伝説 BREATH OF THE WIND】
4時間ほどプレイ。
なるほど、世間で絶賛されるだけあって、かなり楽しいです。
というか、プレイしていて時計を見るのを忘れてしまうというのは、久しぶりの体験です。
事前情報無しということもあり、まさに「冒険」しているという実感が得られています。

ただ、だからと言って万人受けするゲームかというと、そうでは無さそうです。
というのも、オープンワールドかつ高自由度であるがゆえに、このゲームで次にどこへ行って何をするかは、プレイヤーによって全く異なることを前提としてゲームが作成されているからです。
簡単に言うと、ゲーム内で「次にここへ行きなさい」と言われて、真っ直ぐ目的地へ向かうタイプの人には、このゲームは向きません。
ストーリー上の目的地はありつつも、道草を食いながら道中を楽しんだり、好奇心の赴くままに目的地以外の場所へ行ってみたいと思う人には、かなり面白いゲームと言えるでしょう。
私はプレイ時間がまだまだですが、多分このゲームは「今日はここまでクリアするぞ!」と気合をいれてから始めるようなゲームでは無く、「今日も何となくゼルダワールドを堪能してくるか。」という感じのゲームなのだろうな、という印象です。

そんな訳で、私はネット上のネタバレに注意しつつ、長いスパン(できればスプラ2が出るまでには?)でこのゲームの世界を堪能しようと思います。


【ぷよぷよTETRIS S】
既にPS3版を3年前に購入していますが、今回改めてSwitch版を購入。
PS3版で起きた処理落ちや長いロード時間がかなり短縮され、実に快適になっています。
加えて、あまりにも「ぷよぷよ」側が不利だった状況が改善され、おじゃまぷよが降った後の硬直時間が短くなったり、ぷよ側の攻撃力が高くされたり(多分)と、より対戦が白熱する方向へ調整されています。

一方で、ほとんど意味を成さなかったレート制や、マッチング後の謎の硬直10秒間はそのままだったりと、残念な面はあります。
まぁ、このゲームに関しては中身を知っていたし、ぷよぷよの練習をするためのきっかけ作りだと思えば、良しとします。

数時間ネット対戦をやって、以前の勘を取り戻してきたものの、そもそも階段連鎖自体に限界を感じているため、これを機にGTRの練習をしたりなど、より向上するための修行をしたいと思っています。


【スーパーボンバーマン R】
入力のラグが酷く、まともなゲームの体を成していない。
論外。物売るってレベルじゃねぇぞ!

オフラインでも0.5秒程度のラグ、オンラインだと1秒ほど入力のラグがある。
はっきり言って、まともにゲームできない状態。
オンラインを数試合やりましたが、死因No1が「操作ミスによる自爆」。
普通にデバックしていれば、絶対にあり得ない内容の製品です。

ボンバーマンシリーズ久しぶりの新作とあって、キャラクターボイスに有名声優を起用したり、オープニングムービーのアニメを凝ってみたりと手間隙かけたようですが、手間隙のかけどころを履き違えているゲームの典型です。
歴史ある対戦ゲームの権威を見事、地に貶めてしまいました。

一応、まだ救いなのは会社側もこれは問題であることを認識していて、対応検討中であるという声明が発表されたこと。
今後、おそらくパッチ修正されると思われますが、それまではソフトを封印しておくことにします。
改良されてほしいとは思うのですが、少しやってみた感じでは、ボンバーマンの従来シリーズの面白さを会社が理解できていなさそうなギミックの数々が気になったので、あまり期待はしていません。
あの楽しかったボンバーマン対戦は、できなさそうで残念です。


【ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch】
2年前にPS4版を購入したものの、8時間ほどプレイした状態で積みゲー化してしまったので、これを機に最初からやり直しています。
とりあえず、この2日間で積みゲーした場面以降まで進んでいます。
フレームレートが30fpsなので、大画面TVでは少しチラつきが気になりますが、慣れれば思ったほどではありませんでした。
何より、良くも悪くもドラクエシリーズと無双シリーズの無難な形での融合は、新しいゲームの方向性を示してくれたと思います。
そこそこの難易度はありつつも、基本「深く考えず爽快なアクションゲーができる」と思えば、ちょっとした暇に少しずつ進めるには良いゲームでしょう。


【魔界戦記ディスガイア5】
今のところ、未プレイ。
ドラクエヒーローズの1作目が終了したら、着手しようと思っています。



あぁ、久しぶりにたくさん日記を書いたから疲れた。
さて、これからしばらくはゲーム三昧の日々を送ることにします。



1月23日

[Nitendo Switch]
先週の詳細発表から1週間、すぐに購入すべきかどうか色々と考えましたが・・・やはり発売日に本体を購入することにしました。
というのも、スプラ2が発売予定というのが大きいですが、それ以外にも据え置き機そのものを持ち運べたり、色々なゲームのネット対戦を満喫できそうというのが理由です。

世間ではSwitchが酷評?されているようですが、もともとWiiUもスプラのためだけに買ったようなものだし、自分が買いたいと思ったのなら、それで良いと判断しました。
まぁ、私がPS3やPS4、果てはiPhone3GSを購入した当時も、それぞれ酷評されていましたけどね。

とにかく、発売日に購入しようと決めた以上、1月21日の開始と同時に予約をするのは必須。
事前の調べによると、ヨドバシカメラを始めとした大手販売店では、21日朝9時に予約が開始されるとのこと。
私の御用達であるところのamazonでは予約開始時間は未定とのこと。
一応、21日9時にサイトが更新されていないか確認したところ・・・

あ、ちゃんと9時に予約開始された。

ということで予約開始から約2分後、速攻で本体を確保完了。
もちろん、買うべきは本体以外にも色々ありますが、本体以外が品薄になることは考えづらいので、まずは本体のみの予約を最優先し、無事に予約完了できました。



ちなみに、予約開始30分ほどでamazonの予約数は終了、あとは転売屋が高値で出品するのみとなりました。
さて、本体を無事にGETできたところで、ソフトや周辺機器などを購入するとします。

Nintendo Switch Proコントローラー
魔界戦記ディスガイア5
ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch
ぷよぷよ (TM) テトリス (R) S
スーパーボンバーマンR

買ったのは、Proコントローラーと以上の4ソフト。
一人用やりこみ系ソフト2本と、対戦用ソフト2本。
これからソフトが増えてくる・・・はずなので、ロンチタイトルとしてはこんなもんでしょうか。

ひとまず、しばらくは新しいゲームハードの楽しみ方を模索しつつ、発売までの間にあたらしいぷよぷよの組み方でも修行しておくとでもします。



1月15日

[仕事]
風邪治りかけの本調子でない中、なんとか乗り切っています。
これからしばらくの間は祝日もなく、週5日勤務を淡々とこなしていくことになります。
年末頃と比べると少し業務量は増えそうですが、それでも昨年よりはまだマシなはず。
これからも毎週、土日の休みを楽しみに日々頑張ろうと思います。


[Nintendo Switch]
先日、詳細が発表されました。
本体は3月3日発売、価格は税別29,980円とのこと。
私が予想していたよりも発売は早め、値段も安めでしたね。
まぁ、ただハードが大成するかどうかは、当然ながら今後のソフトウェアのそろい具合によってくるんですけどね。

さて、注目の「スプラトゥーン2」は今年の夏発売とのこと。
多分、何だかんだで続編が出るのならSwitchも買うのでしょうけど、問題は3月に買うかどうか。

ロンチタイトルで私が買いそうなものと言えば、一人やりこみ系のディスガイア5とドラクエヒーローズT・U、対戦系のスーパーボンバーマン。
その後は、4月に対戦系のマリオカート(半移植作)と、発売未定のウルトラストU(海外ソフトの移植?)、そしてスプラ2か。

また、最近は完乗の旅の関係で全国各地に行くことがしばしばあり、その際の電車や飛行機の待ち時間に据え置き機のゲームが、ネット環境無しにしても出来るようになるのは大きいですね。

そう考えると、やはり3月3日の発売と同時に購入も、アリかもしれませんね。
スプラ2発売までに、Switchの操作方法に慣れたり、色々な遊び方を画策するのもいいでしょうし。

NitendoSwitchの予約開始は1月21日(土)からとのこと。
私自身、買うのは確実と思われるので、その時期について色々と考えようと思います。



1月9日

[鬼ヅモ同好会冬合宿2016]
昨年末の29日から翌元日未明に渡って行われました。
麻雀の内容は、私は終始展開や好手に恵まれて、優勝となりました。

ただ、体調の方は大晦日夜から急に発熱による寒気み見舞われて、年明けすぐに高熱を出してしまうという不調振り。
確かにこの日、薄着で寝てしまって寝冷えを起こしたのと、寝不足による疲れが祟ってしまった感はありましたけどね。
とにかく、正月に予定していた実家帰りもキャンセルして療養するなど、正月三が日は文字通り寝て過ごしておりました。
まぁ、たまには何もしない正月というのも、良いものでしたけどね。



バナースペース

鬼ヅモ同好会

会長:「かつ」
副会長:「たか」
HP管理:「よね」こと私
結成:1994年頃
本格活動開始:1998年

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